【主に大学生向け】読書の方法について学べる本5選 - 大学生の下剋上勉強法

【主に大学生向け】読書の方法について学べる本5選

大学生の勉強

(※この記事でわかること)
「読書をはじめたいけど、何かテクニックがあれば教えて欲しい!」、「本の読み方について何かあれば知りたい」などで悩んでいる方々の疑問を解決する本を紹介します。

はじめに

みなさん、こんにちは。たいやきです。

みなさんは、読書の方法について、何か考えたことはありますか?

たとえば、読書=本を読むことではあるのですが、対象となる本のジャンルは多用です。

たとえば、小説や評論、さらには洋書など、たくさんありますよね。

さらにいえば、雑誌や新聞なども、活字を読むといった点から読書といえます。

また、本を読んでも頭に入らない…ということで困った経験がある人もきっといるはず。

今回は、そんな悩みを解決するような、読書のテクニックについて学ぶことができる本を、いくつか紹介しています。

読書の方法について学べる本5冊

千田琢哉『読書の技法』

まずは、この『読書の技法』です。

千田さんは、これまで約200冊の本を書かれており、その倍以上のインプット(読書)をされていると予想されます。

そんな千田さんが70個の読書のテクニックについてまとめてあるのがこの本です。

読書しながら意識しておくべきことや、本の選び方など、あらゆるリーディング・スキルが書かれています。

斎藤孝『三色ボールペン情報活用術』

次は、この『三色ボールペン情報活用術』です。

この本では、赤、青、緑の3色ボールペンを使った読書の方法について紹介されています。

簡単にまとめると、

赤…客観的に見て最も重要な箇所

青…客観的に見てまあ重要な箇所

緑…主観的にみて、自分が興味を持った箇所

というように、それぞれの内容に対して色を使い分けながら、実際に本に線を引いていくというものです。

筆者は、この本を読んだとき、「本に線を引くこともあるのか!」と驚いたのを覚えています。

確かに、教科書などには線を引くこともありましたが、どこかこれらの本とは別に考えていました。

斎藤先生は、この色分けをすることで、視覚的に情報を整理することができるようになると述べています。

実際、筆者もこの方法で長年読書を続けてきましたが、その効果は絶大です。

慣れてくると、その本で大事なことが書かれている部分をすぐに把握できるようになります。

このような、本質を見抜く力というのは、社会に出てからもきっと必要になると思います。

和田秀樹『大人のための読書法』

和田秀樹先生の『大人のための読書法』もおすすめです。

本の読み方や、本を読んだ後の情報の整理方法まで書かれています。

なかでも、筆者が参考になったのは、「完全主義者をやめて、自分にとって重要な部分を読む事」です。

この内容を読んだとき、それまで本というのは、最初から最後まで読むものだと考えていた筆者にとっては、目から鱗が落ちる思いでした。

特に、和田先生は、情報を咀嚼することの必要性を説いています。

すなわち、読むだけではなく、それをいかに活かせるかが重要である、と。

最初から最後まで丁寧に読むことに囚われて、読むことで力尽きてしまうよりは、自分にとって重要な部分を意識的によんで、それを活かした方が、読書した意味がありますよね。

この本では、読んだ後、いかに整理して自分の血肉とするか、といった部分についても詳しく述べられているので、その点も大変参考になります。

加藤周一『読書術』

この、『読書術』は、ちょっと難しめです。

加藤先生は、この本で、精読や速読の使い分け、外国語の本の読解術、新聞の読み方など、読む対象の性格に対して、それぞれ異なった読み方がある、と紹介しています。

たしかに、読む対象のジャンルは多岐にわたるものです。

それらに対して、多様な読書術で対応していくというのは、少し初心者には難しいですが、これができるようになると、読解力はもちろん、論理的な思考力、相手に合わせた文章の選び方ができるようになります。

大変ためになる1冊です。

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本田直之『レバリッジ・リーディング』

最後に、この『レバリッジ・リーディング』について紹介していきます。

レバリッジとは、「てこの原理」のこと。

自分の「やる気」に他人の知恵や経験というレバリッジをかけることで、何十倍、何百倍もの成果を出すことができる、と本田さんはいいます。

すなわち、この本では実践を通して圧倒的な成果を出すための、効率的な読書法が紹介されています。

そんなテクニカルな内容のなかでも、筆者は、この本から「本は汚すもの」という価値観を知りました。

例えば、この本では、本に線を引くことの他にも、ページの端を折る、などのテクニックを紹介しています。

この本を読むまで、本は大事に扱うべきものと考えていたので、とても衝撃的でした。

ですが、大切なのは、本から得た情報を有意義に使うこと。

そのために、本を汚す(=ページの端を折ったり、線を引く)のなら、本も本望だろうと考えるようになりました。

本田さんは、多読、そしてそれを活かしたアウトプットの重要性を指摘しています。

大きな成果を出すために、本からいかに効率的に情報を集めることができるか。

こちらも大変テクニカルで、上記の『読書術』と同様に少し難しい内容もありますが、とても刺激になる1冊です。

おわりに

みなさん、いかがでしたか?

読書、その技術1つをとっても、なかなか奥が深いです。

さまざまな読書の技法を学んだうえで、みなさんのそれぞれに適した読書の方法を見つけられるといいですね。

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