【大学生・新入生向け】大学の勉強方法について学べる本5選 - 大学生の下剋上勉強法

【大学生・新入生向け】大学の勉強方法について学べる本5選

勉強方法

はじめに

(この記事でわかること) ※特に、新入生となった大学生が、大学での勉強法について学びたいと思ったときに読むべき本を紹介します!

みなさんこんにちは、たいやきです。

春です。入学式のシーズンです。なかには、これから華の大学生となる方々もいるでしょう。

しかし、これから大学生活を送るにあたって、

「高校とは違うって聞いてたけど、どのように勉強したらいいかわからない…」

「課題でレポートが出されるって聞いたけど、どういう風に書けばいいかわからない…」

という人も多いんじゃないかと思います。

そこで、今日は、特に新入学した大学生向けに、大学での勉強法がわかるおすすめ本について紹介していきます。

大学での勉強法がわかるおすすめの本5冊

佐藤望ほか『アカデミック・スキルズ』

 まずは、この『アカデミック・スキルズ』です。

 この本では、大学生の勉強法について、情報のインプットからアウトプットまで、幅広く紹介されています。

 大学では、先生が教えてくれた内容を覚えるだけではなく、自ら主体的に目的を決めて情報を調べてまとめる、さらには発表する作業が求められます。

 ですが、突然ある事柄について調べてまとめて発表しろ、と言われても困ってしまうのではないでしょうか。

 この本ではレポートや論文の書き方の他にも、講義でのノートの取り方、情報の集め方や整理の仕方、発表の注意点など、大学での学業で参考になるテクニックがたくさん紹介されています。新入生の方々は入学後すぐにレポートや論文執筆に取りかかることはあまりありませんが、講義やプレゼンテーションの機会は意外とすぐかもしれません。そこで、まずはこの本で大学の勉学で必要なスキルを一通りおさえておきましょう。

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戸田山和久『新版 論文の教室』

 次に、戸田山和久『新版 論文の教室』です。

 この本は、戸田山先生のユーモア溢れる文章で書かれている点が大変特徴的です。本のなかにちりばめられている先生のボケの部分を読むと、クスッと笑いがこぼれます。

 一般的に勉強関係の本はやや堅いイメージがありますが、これを読んだばかりの筆者は、「こんな面白い書き方をする本もあるのか!」ととても驚きました。

 内容については、レポートや論文の書き方についてあらゆる角度からアドバイスがされており、基本的に文章作成の際に重要となる点はおさえることができます。

 ただ、なかでも特に参考になるのは「テーマの決め方」についてです。筆者は、文章の肝となる「テーマ決め」が大変重要であるという点をこの本で知りました。一般的に情報の集め方や整理の方法などについて書かれている本は良くみかけますが、一番の基礎である「テーマ決め」の重要性やその方法について具体的に教えてくれる本はあまりないのではないかと思います。

 

石原千秋『大学生の論文執筆法』

 続いては、石原千秋の『大学生の論文執筆法』です。

 この本では、段落や引用、さらには句読点や平仮名の使い方など、実際に文章を書く際の細かな注意点について紹介されています。筆者は文章のマナーなどについてはまったく知らなかったので大変助かりました。そのままの読み物としても大変有用ですが、実際に文章を作成する際、あるいは一度作成した文章を見返す際などに役立ちます。

 また、この本は、石原先生の毒舌の語り口調がとても面白く、読みやすいです。なかなか毒舌で語りかけてくれる本はありませんので、ぜひ読んでみてほしいです。先の戸田山先生の『新版 論文の教室』とはまた異なった意味で、ユーモア溢れる本です。

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小笠原喜康『最新版 大学生のためのレポート論文術』

 さらに、こちら。小笠原喜康さんの『最新版 大学生のためのレポート論文術』。

 この本は、何といっても具体的な「wordを用いたレポート作成の方法」が書いてある点が特徴です。

 もちろん、レポート作成に関する様々なアドバイスがのっていますが、筆者が大変助かったのはwordで実際にレポートを作成する際のスキルです。

 筆者は大学入学時点でパソコンをほとんど触ったことがなく、wordによるレポート作成が課題で出された時は大変困りました。

 そこで役立ったのがこの本です。情報を集め、文章構成などを練ることはできたものの、レイアウトや改行など、細かなテクニックについて知りたくなり、この本を読みました。

 この本では、1ページで必要な余白やおすすめの行数×字数、表紙の付け方など、レポートをwordで作成する際に必須のスキルが書かれています。

 ある程度レポートのネタを整理し、これから文章をパソコンで打ち込もうという人は一見の価値ありです!

溝上慎一『大学生の学び入門』

 この『大学生の学び入門』は、「何のために大学で勉強するのか」について考える際に読むといいでしょう。

 「いいところに就職するため、あとは親に言われたから、何となく大学に入ったけど、そもそも大学での勉強は何のためにあるんだろう…?」と考えている人は意外と多いのではないでしょうか?

 筆者自身、「高校が進学校で周囲のほとんどの人が大学に進学するから」という理由で何となく大学に進学しました。その結果、大学に進学した頃は勉強のモチベーションがまったくあがらず、ダラダラと過ごしていたのを覚えています。

 この本では、大学での勉強のなかでも読書を通じて得られる経験が、どのように今後役に立っていくのかについて述べられています。

 大学ではレポート作成を例にたくさんの読書が求められます。ですが、「この読書という経験から自分がどのように成長できるのか」を意識しながら読むのと読まないのとでは効果が変わってきます。

 勉強の動機づけにおすすめしたい1冊です。

おわりに

 みなさん、いかがでしたでしょうか。

 数多くある大学での学び関連の本でも、おすすめできる5冊を紹介しました。

 気になった方はぜひ、読んでみてください!

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