【考古学専門修士卒が教える】縄文時代の骨角器について学べるおすすめの本を紹介! - 大学生の下剋上勉強法

【考古学専門修士卒が教える】縄文時代の骨角器について学べるおすすめの本を紹介!

大学生の勉強

(※この記事でわかること)
この記事では、考古学を大学院まで学んできた筆者が、縄文時代の骨角器についておすすめの本を紹介していきます。

はじめに

みなさんこんにちは。たいやきです。

筆者は、かつて大学院まで考古学を学んできました。

みなさんは、考古学といってもたくさんの分野があることを知っていますか?

今回は、そのなかで縄文時代の骨角器について学ぶことができる本について紹介していきます。

骨角器というのは、動物の骨や角を素材として作られた道具のことです。

特に先史時代では、これらが石器と並んで大変重要な道具でした。

今回は、そんな骨角器に関する考古学的研究のおすすめ本を紹介していきます。

縄文時代の骨角器について学べるおすすめの本

『骨角器の研究 縄文編Ⅰ・Ⅱ』

『装身具と骨角製漁具の知識』

『縄文時代の漁業』

『日本列島における銛猟の考古学的研究』

※番外編1 実際に製作し、使ってみた、という本

なかには、骨角器を実際に製作・使用することで、当時の社会にせまろうという本もあります。

大変面白いので、ぜひ読んでみてください。

『縄文生活の再現』

※番外編2 旧石器時代の骨角器

基本的には縄文時代が研究対象となっていますが、実は旧石器時代にも骨角器が使われていたようです。

骨や角は腐ってしまうのでなかなか出土せず、研究も少ないのですが、海外では盛んにおこなわれているようです。

『打製骨器論』

おわりに

みなさん、どうでしたか?

考古学は、様々な関連分野から構成され、多角的な研究がおこなわれています。

みなさんも、ぜひ興味を持った分野から考古学の世界に1歩踏みいれてみませんか?

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