【考古学専門修士卒が教える】旧石器時代について学べるおすすめの本を紹介! - 大学生の下剋上勉強法

【考古学専門修士卒が教える】旧石器時代について学べるおすすめの本を紹介!

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(※この記事でわかること)
この記事では、考古学を大学院まで学んできた筆者が、旧石器時代について学べるおすすめの本を紹介していきます。

はじめに

みなさんこんにちは。たいやきです。

筆者は、かつて大学院まで考古学を学んできました。

みなさんは、考古学といってもたくさんの分野があることを知っていますか?

今回は、そのなかで旧石器時代の考古学的研究について学ぶことができる本について紹介していきます。

旧石器時代とは、日本では今から約30000~10000年前において、人類が石を打ち割って創った石器を道具として利用しながら遊動生活を送っていた時代を差します。

この時代は、ホモ・サピエンスの歴史のはじまりといえるでしょう。

今回は、そんな旧石器時代について学ぶことができるおすすめの本について紹介していきます。

旧石器時代について学べるおすすめの本(概論)

まずは、概論です。

以下の本では、旧石器時代研究のおおまかな枠組みについて抑えることができます。

『旧石器時代』

『旧石器時代』

『旧石器時代上・下』

『石器の基礎知識Ⅰ・Ⅱ』

『人類と資源環境のダイナミクス1 旧石器時代』

『東北日本の旧石器時代』

旧石器時代の社会・環境について学べる本

以下では、旧石器時代の考古学的研究のなかでも、特に社会や環境に関する専門的な研究書を紹介しています。

『ゼミナール旧石器考古学』

『晩氷期の人類社会』

『後期旧石器時代石器群の構造変動と居住行動』

『旧石器・縄文時代の環境文化史』

旧石器時代から縄文時代への移行期について学べる本

また、旧石器時代から縄文時代への移行に着目した、大変興味深い研

究もなされています。

以下では、そんな研究がなされている本をとりあげています。

『旧石器時代文化から縄文文化の潮流』

『旧石器時代から縄文時代への転換』

石器研究の方法論

また、こちらは大変専門的ですが、石器の研究法について具体的に示されている本を紹介しています。

旧石器時代の考古学的研究の主体となるのは、石器です。

土器は製作されず、他の材質の遺物も腐ってしまって石器のみが基本的に残っています。

そのため、旧石器時代の研究者は、基本的に石器を対象としたあらゆる研究を展開しています。

では、石器の研究とはどうやってやるのか?

以下では、その疑問に答えてくれる本を紹介しています。

『石器の見方』

『石器研究法』

おわりに

みなさん、どうでしたか?

考古学は、様々な関連分野から構成され、多角的な研究がおこなわれています。

みなさんも、ぜひ興味を持った分野から考古学の世界に1歩踏みいれてみませんか?

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