【考古学専門修士卒が教える】アイヌの歴史について学べるおすすめの本を紹介! - 大学生の下剋上勉強法

【考古学専門修士卒が教える】<ゴールデンカムイの世界>アイヌの歴史について学べるおすすめの本を紹介!

アイヌ

(※この記事でわかること)
この記事では、考古学を大学院まで学んできた筆者が、アイヌの歴史についておすすめの本を紹介していきます。

はじめに

みなさんこんにちは。たいやきです。

筆者は、かつて大学院まで考古学を学んできました。

みなさんは、考古学といってもたくさんの分野があることを知っていますか?

今回は、そのなかでアイヌの歴史について学ぶことができる本について紹介していきます。

アイヌといえば、ゴールデンカムイが大変有名ですよね。

今回は、そんな金カムの世界をもっとディ-プな視点から探ることができるような本を紹介していきます。

アイヌの歴史について学べる入門書

まずは、アイヌの歴史の概論について学べるような基本書を紹介していきます。

『アイヌ学入門』

『アイヌの歴史 海と宝のノマド』

『アイヌ文化誌ノート』

『アイヌ民族の歴史』

『アイヌの世界』

アイヌの成立について学べるおすすめの本

以下では、アイヌ文化の成立に着目している本について紹介しています。

『アイヌ考古学研究・序論』

『アイヌ文化の成立』

『エミシ・エゾからアイヌへ』

アイヌと倭人の双方に目を向けた研究の本

実は、アイヌの研究は、これまで主にアイヌのみに視点を絞った研究が展開されてきました。

しかし、最近ではアイヌと、蝦夷地(北海道)に進出していった本州の人(和人)との関係性に注目した研究が展開されています。

『モノから見たアイヌ文化史』

『中近世の蝦夷地と北方交易』

文献史学の研究について学べる本

また、アイヌについては考古学的研究のほかにも、文献史学の立場からもたくさんの研究がおこわれています。

以下では、そのなかでも代表的な文献史学の本を取り挙げました。

『中世の蝦夷地』

『エゾの歴史』

ちょっとした番外編 アイヌのクマ送りについて学べる本

アイヌといえば、クマ送りの儀礼(イオマンテ)が有名です。

このイオマンテに関する研究も多岐にわたりますが、そのなかでも代表的な本を紹介します。

『アイヌのクマ送りの世界』

『イオマンテの考古学』

おわりに

みなさん、どうでしたか?

考古学は、様々な関連分野から構成され、多角的な研究がおこなわれています。

みなさんも、ぜひ興味を持った分野から考古学の世界に1歩踏みいれてみませんか?

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