【初心者向けに元考古学専門修士卒が教える】世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界・縄文時代を知るための入門書を紹介!! - 大学生の下剋上勉強法

【初心者向けに元考古学専門修士卒が教える】世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界・縄文時代を知るための入門書を紹介!!

北海道・北東北の縄文遺跡群

(※この記事でわかること)
この記事では、縄文時代について大変わかりやすく説明がされている本を紹介しています。

はじめに

みなさんこんにちは、たいやきです。

みなさんは、縄文時代について知っていますか?

現在、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録され、縄文時代への注目が高まっているといっていいでしょう。

ですが、この縄文時代について、

「いったい、どんな時代なんだろう?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

歴史の教科書でも、ほんの数ページで触れただけで、実際にはあまりイメージがわかない方もいらっしゃると思います。

そこで、今回は、縄文時代について、子供から大人まで、誰でも読める、大変わかりやすい本について、紹介していきます。

これを機に、ぜひ読んでみてください。

縄文時代について理解できるおすすめ本を紹介

『知られざる縄文ライフ』

この本では、縄文時代の生活について、豊富なイラストをつかって説明されています。

どのような家に住んでいたのか?

どのような物を食べていたのか?

など、この本で基礎知識を得ておけば、実際に遺跡を見た際に当時の生活についてイメージが膨らむと思います。

遺跡の楽しみ方が変わりますので、ぜひ読んでみてください。

『ときめく縄文図鑑』

この本では、特に縄文人が作った様々な道具について、写真を用いながら説明されています。

専門的にいうと、遺物というやつですね。

土器や石器、骨角器、土偶など…

縄文人は様々な道具を作っていました。

そして、どの道具は、面白いことに地域性があったりします。

これらの遺物は遺跡近くの博物館などでたくさん見られますので、こちらについても基礎知識を入れておくと、また楽しみが増えるでしょう。

『地図でスッと頭に入る縄文時代』

こちらは、縄文時代の地域性についておおまかに説明している本です。

縄文文化は、日本の各地で展開していました。

そして、各地域で特色ある文化を形成していました。

そんな縄文文化の地域性について、地図をみながら、知ることができます。

『北海道・北東北の縄文遺跡群を旅するガイド』

そして、上記の本を読みながら縄文時代についておおまかなイメージがつかめたら、ぜひこの本を持って遺跡群の見学に行きましょう。

世界遺産として登録された遺跡について、おすすめの見所や生き方、近隣のおすすめのお店などが載っています。

ぜひ、実際に訪れる際には、この本を片手に見学してみてください。

おわりに

みなさん、いかがでしたか?

縄文文化というのは日本だけ特有の文化です。

その前では旧石器時代といって、世界的に打製石器(石を打ち割った道具)を利用しながら遊動生活を営んでいました。

その後は、土器を作って定住するようになります(この点は縄文文化も同様)。

ただし、世界的には農耕や牧畜を生業として始めるのですが(新石器文化)、日本では少なくとも農耕は弥生時代、牧畜は古墳時代まで待たなければなりません。

すなわち、土器を製作し、定住していたものの、農耕をおこなわず、狩猟・採集・漁撈によって多角的な動植物利用をおこなっていたという点が、縄文文化の特徴なのです。

そんな世界史において特徴的な縄文文化について、ぜひ知ってみませんか?

なお、別の記事では、これらの遺跡群を理解するおすすめの専門書や、縄文文化を理解できるおすすめの専門書なども紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

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