【元考古学専門修士卒が教える】「北海道・北東北の縄文遺跡群」を深く知るためのポイント〜土偶編〜 - 大学生の下剋上勉強法

【元考古学専門修士卒が教える】「北海道・北東北の縄文遺跡群」を深く知るためのポイント〜土偶編〜

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(※この記事でわかること)
この記事では、縄文時代の土偶について、わかりやすく説明されているおすすめの本を紹介してます。

はじめに

みなさんこんにちは、たいやきです。

今回は、縄文時代の土偶について、初心者にとってわかりやすい入門書を紹介していきたいと思います。

土偶とは、縄文時代において、縄文人が作った、土の人形です。

現在では、お祭りの道具であったというように理解されています。

その造形はかなり示唆的で、妊婦を模したものではないかとも言われています。

国宝になっているものもあり、みなさんも見かけたことがあるかもしれません。

特に、世界文化遺産になった「北海道・北東北の縄文遺跡群」では、この土偶がたくさん出土しており、実際に遺跡に赴くことで、生の土偶を見ることができます。

今回は、そんな土偶について、縄文遺跡群とからめながら理解できる、わかりやすい入門書について紹介していきます。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」についてのガイドはこちら

縄文時代の土偶について知ることができるおすすめ本

『土偶を読む』

この本では、土偶がなぜ作られたのか、何を模しているのか、

そんな土偶にまつわる謎について考察している刺激的な本です。

みなさんにとっても、土偶が何を示しているか、考えてみるきっかけになると思います。

『土偶を読む図鑑』

この本では、日本各地の土偶について、写真とともに紹介されています。

なかでも、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の遺跡から出土している土偶も紹介されており、

「ぜひ見に行きたい!」

そんな気持ちにさせてくれる、視覚的に訴えてくる本です。

『ときめく縄文図鑑』

こちらは、土偶を含めて、縄文時代の様々な道具について紹介されています。

縄文人の生活についてイメージを膨らませやすい1冊です。

土偶以外の様々な道具にも興味があるという方には、おすすめです。

その他土偶について知ることができる本

他にも、土偶に関する本がありますので、興味があったら、ぜひ読んでみてください。

おわりに

みなさん、いかがでしたか?

とってもかわいらしい、私たちの先祖が作った人形の土偶。

ぜひ、縄文遺跡群に訪れて、実際に現物を見てみませんか?

きっと、あなたの心に響く何かがあるはずです。

なお、別の記事では、縄文遺跡群について理解できるおすすめの入門書について紹介しておりますので、合わせてご覧ください。

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